硫黄岳
 2003年3月1,2日アトラストレック(株)の親睦山行に参加(参加費は無料)し、赤岳鉱泉に宿泊。翌朝、硫黄岳を目指しましたが、樹林帯を抜ける辺りから雪が深くなり、雪崩の危険がありそうなので山頂までは行かずに引き返しました。

 ここに掲載した画像はオリンパスのデジカメC720 Ultra Zoom を使用して写したものです。一部の画像では画像処理を施しています。
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帰り道
簡単な記録文
(画像をクリックすると拡大画像を見ることができます)
簡単な記録文です。
 3月1日、11:30小雪のちらつく中、美濃戸口を出発。1時間程で美濃戸。昼食休憩を40分程
とり、出発。次第に雪が深くなっていくが、赤岳鉱泉の物資運搬用の雪上車が通った跡を歩いて 行くので歩き易い。小1時間程で休憩。雪が段々強く降り
だした。しばらく行くと雪上車が止っている。ここで左岸に渡り、山道に入る。雪が深く積もっている。15:30前に赤岳鉱泉に到着。小屋に入る。多くの人達が談笑している大きな食堂を通り、部屋へ行く。20数年ぶりに小屋に入ったが部屋も増設されており、立派な小屋になっている。16時頃から吹雪になる。部屋は2重窓になっているのでそれ程、風の音は聞こえない。18時から夕食、焼いたサンマと三平汁。山小屋の食事も豪華になったものだ。食後は参加者達と山の話が弾む。この頃には、吹雪は治まっていた。20時半頃に眠る。

 2日、6時に朝食。7時半に出発。天候は曇り。ジョウゴ沢の出会いでは、アイスクライミングされる4名と別れる。ラッセルしながら、沢を登って行かなければならないので大変そうだ。硫黄岳には14名が向う。次第に登るに連れ、晴れ間がうかがえるになる。阿弥陀岳が山頂まで木の間越しに見えた時は感動した。道も段々急になり、ダケカンバが現れ、展望か開ける頃、先行者の足取りが急に止まる。トレースが無くなり、ラッセルして登って行かなければならなくなった。また、雪崩の可能性もありそうなので引き返すことになる。トレースの無い所を進むと、腰くらいまで雪に埋まってしまう。かなりの積雪がありそうだ。立ち止っている間に写真を撮る。阿弥陀、中岳、赤岳、横岳と望むことが出来る。稜線では雪煙が上がっている。残念ではあったが、硫黄岳の山頂を踏まずに下山。空は晴、展望は申し分ない。11時過ぎに赤岳鉱泉に戻る。12:15に赤岳鉱泉を立ち、14:20頃に美濃戸口に戻る。

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